QUEEN BEETLE(船)でプサンに行こう! BEETLE
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船って何がいいの?
NO.001

SUMMER 2023

さあ、旅はじめは
韓国、釜山へプサンへ

韓国、釜山へプサンへ

おうち時間もよかったけれど、
そろそろ旅に出たいな。
きれいな景色、おしゃれなお店、
美味しいものたちが待ってるから。
そんな旅好きのおふたりが向かったのは、
韓国・プサン。コロナを経て、
ますますパワーアップした街を巡ります。

# SPOT 01 さあ、旅はじめは韓国・プサンへ。
海雲台(ヘウンデ)

尾浦(ミポ)チプ

プサンの海の幸を食べ尽くす。
海雲台の海鮮といえばここ。

ランチタイムから行列ができる大人気の海鮮店。果物や木の実などを使った自家製のタレに、帆立やアワビ、たこなどを漬け込んで食す海鮮醤油漬けは味の奥行きに驚くほど。ひじきがほどよく香る釡飯も定番の一品。パリパリのおこげが嬉しい。

# SPOT 02 さあ、旅はじめは韓国・プサンへ。
海雲台(ヘウンデ)

モモスロースタリー&
コーヒーバー

プサン発のスペシャリティーコーヒー。
洗練された空間で、繊細な一杯を。

バリスタ世界チャンピオンを輩出したプサン発のカフェが、港から車で約15分の影島に新店をオープン。倉庫を改装した広い店内には、特大の焙煎機がズラリ。フィルターコーヒーはたっぷり2杯分あるので、ゆっくりしっかり楽しもう。

# SPOT 03 さあ、旅はじめは韓国・プサンへ。
海雲台(ヘウンデ)

The Bay 101

都会の夜の非日常。
テラス席の夜景で、思い出の一枚を。

ヨット乗り場にカフェ、雑貨屋などが入った複合ビル。対面のマンションの明かりが水面に反射する様子は、非日常な癒しの光景。テラス席で夜風に当たり、プサンの夜を優雅に過ごして。

旅をしてみて…

加藤 恭子アナ

加藤 恭子アナKYOKO KATO

船で行く海外旅行は、飛行機とはまた違う特別感がありますよね。真っ赤な船体のQUEEN BEETLE、乗り込むときから毎回ワクワクが止まりません。快適な空間、青く広い海、どんどん近づいていくプサンの街、移動時間も旅のハイライトシーンです。港が街に近いのも有難くて、降りたらすぐに遊べます。

お土産も、液体だろうと大きかろうと、気にすることなく持ち込めるのも嬉しいポイントでした。週末の1泊2日でも十分楽しめます。QUEEN BEETLEを気軽に利用できる福岡に住んでて、ほんとにラッキー。東京の友人にも自慢しているところです。

キテマス。K

韓国大好き 加藤恭子アナがK-POP・韓国グルメに旅行ほかあらゆる旬な情報、「キテマス」を発信!(毎週土曜よる 10時~)

岡田 理沙アナ

岡田 理沙アナRISA OKADA

今回の旅は、私にとって人生初のプサン旅でした!そして人生初のQUEEN BEETLE。
数時間の船旅も初体験で、ドキドキしていたのですが…船内を自由に歩き回りデッキで潮風をあびて、豊富なグルメでお腹を満たした後、ふかふかの広いシートで寝ていたらいつの間にか到着していてびっくり!

プサンは景色もグルメも最高で、故郷の関西を思い出すような、人の温かさを感じる場所でした。食べたいものがありすぎて、全制覇できなかったことだけが心残りです(笑)また絶対QUEEN BEETLEでプサンに行きます!